日米オフィスの違い? シーズナルイベント「正月篇」

ワイズアンドパートナーズ日本オフィスの門松

Ys and Partners(以下YSAP)は、米国カリフォルニア州のニューポートビーチ市と日本の東京港区、横浜市中区元町の3拠点にオフィスがあります。

この連載では、日米双方のシーズナルイベントを通して、文化や習慣の違いをお伝えしていきたいと思います。今更、正月の話かと思われるかもしれませんが、まずは違いを浮き彫りにする目的で書いた、ということでご容赦願えればと思います。

 

<日本オフィス>

日本オフィスでは、帰省したメンバーが東京に持ち帰ったお土産でいっぱい! 温泉まんじゅうからせんべいなどお菓子がたくさん並び、まるでお土産博覧会のようでした。

季節を大事にするオフィスでは、門松を飾っていました。コンクリートの洋風オフィスですが、意外と合うものです。

ワイズアンドパートナーズ日本オフィスの門松

ワイズアンドパートナーズ日本オフィスの門松

 

<アメリカオフィス>

一方、アメリカオフィスでは、日本の「正月三ヶ日」という休日はなく、元旦の翌日から仕事が始まります。もちろん、一年の初めは「Happy New Year!」の挨拶で始まりますが、歴史的、宗教的背景から年末年始よりもクリスマスの方が家族と過ごす一年の締めくくりと認識されているので、社員間でのクリスマスギフト交換や、「今年のクリスマスはどうだった?」という話題で盛り上がります。

日本人の社員がいるアメリカオフィスでは、お雑煮やおせちを食べないお正月というのが、なんとなく物寂しい気がしていた所に、お裾分けを持ってきて下さったボスとアメリカ人の社員を加えて、Mini日本のお正月を体験しました。

こんぶの煮しめ、黒豆やきんぴらごぼう、あんこ付きのきなこもちまで!(喜) こんなにも日本食に感謝する瞬間はあっただろうかという現場でした。

昆布の煮しめきんぴら黒豆

あんこ付ききなこもち

もちろん、門松も忘れずに。

 

■日米の違いワンポイント

日本:お土産をもって新年の挨拶。

「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。」

 

アメリカ:新年の挨拶

「Happy New Year!」

あらゆる人種がミックスしている社会なので、年末年始の過ごし方も近年は異なりますが、有名なイベントをご紹介しますと、ニューヨークのタイムズスクエアで開催されるパフォーマンスや花火を見ながら新年を迎えるという方が多いかもしれません。(日本でいう紅白歌合戦、除夜の鐘に近いイメージです。)

もともと、ニューヨークタイムズのオーナーによって1904年に開始されたこの祝賀会ですが、毎年の参加者が増加し、今では世界的にも有名になり、100万人近く参加するイベントとなりました。年越しのカウントダウンを行い、新年を迎えた瞬間に「Happy New Year」と言って周りの人とキスをするというのもアメリカらしい習慣です。

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