カリフォルニアで殺人的インフルエンザが流行っている?

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先月、カリフォルニアでフルーショット(インフルエンザの予防注射)を受けたが、

その後、身体がだるく、喉がいがいがし、咳が止まらなくなった。注射をしたのが

緊急病院で、咳をしている患者と同じ密閉された待合室にいたから、そこで移った

のではないかと思っている。あれから1ヶ月近くになるが、咳は治りそうにない。

 

咳をしていると、誰からも良い顔はされない。妻には「早くお医者さんに行ったら」

と言われ、娘からは「風邪くらいで薬は飲まない方がいいよ」と言われたりする。

友人からは「肺炎にでもなったら大変ですよ」と脅され、部下からはマスク➕ある

程度の距離を置かれている。

 

せめて熱や頭痛があれば良いのだが、咳だけだから、なかなか病院に行く気にも

なれない。市販の薬を飲んで、ごっついマスクをして、なんとか凌ごうとしている。

 

東京オフィスのプロジェクトマネージャーのM.Fさんから、「今年は殺人的インフル

エンザがカリフォルニアで流行っているそうですよ」と聞いて、ぞっとして調べたら

怖ろしいニュースが目に飛び込んできた。

 

ロサンゼルス・タイムズによれば、昨年の10月1日から今年の1月5日までの間に、

フルー(インフルエンザ)で亡くなった人が、カリフォルニアでは42名に上って

いるとのこと。グラフを見たら、昨年の12月からは、ほぼ毎日一人が亡くなって

いるではないか?

 

それでも今年は昨年よりマイルドになるだろうという予測が出ている。とはいえ、

昨シーズンは、185名の子どもたち(そのうち80%の子どもが予防注射をしていな

かった)が命を落とした、観測史上最悪の年だったのだから、まったく楽観視は

できない。

 

ちなみに、妊婦がフルーショットを受けた場合、40%の感染リスクが軽減でき、

胎児も免疫力がアップするのだと言う。もし、運悪く感染したとしても、感染の

程度が軽くてすむらしい。

 

「病院で調べたら意外とAポジティブなんじゃない?」と悪い冗談を言われながら、

寒空の金沢出張からの戻りの新幹線車内でこれを書いている。今週の土曜あたり、

病院に行ってみるかな。

 

ワイズアンドパートナーズ代表 結城喜宣

 


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Ys and Partners(本社カリフォルニア州アーバイン市)では、2002年から「日本のブランドを世界で有名にする」を使命に、これまで50社以上の大手日系企業様に、マーケティング領域のなかでも、米国向けの製品開発、販路開拓、PRやプロモーションのご支援をして参りました。日本オフィス(東京と横浜)では、北米に進出されるお客様に初回無料コンサルテーションをご提供しています。この機会にぜひお問い合わせください。

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