クライアントのピンチは、エージェンシーのチャンス!

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日本の金曜の午後4時、カリフォルニアの木曜の夜中の12時を少し回った頃、そろそろパソコンを閉じようとしていたところに、「まだ起きてらっしゃいますか? 夜分にすみませんちょっと緊急事態です!」と東京のAM(アカウントマネジメント)のNYさんからスカイプが入った。

たまたま時差ボケで仕事をしていたから、すぐに返信した。「どうした?」

「クライアントから至急と言われ、聞いてみたら、なんとLP(ランディングページ)の公開日が来週の土曜日らしいんです、、、」

え? 公開まで1週間? (ワイズアンドパートナーズでは、LPの制作期間を少なくとも1ヶ月はみている)。

これがラーメン屋なら「すみません、お客さん、もう鍋の火をおとしちゃったんすよ、、、」と言うだろうなと思いながら、夜中にスイッチを入れ直すわたし。

すぐさまスカイプでPM(プロジェクトマネージャー)のMNくんに声をかける。冷静に話を聞いてくれ、それぞれの稼働の状況を確認するベテランPM(なんという安定感と安心感!)。

しかし、ほとんどのメンバーが、来週はウエブの公開や新しいプロジェクトのプレゼンがいくつもあって、パンパンという報告。

それでもなんとか、来週1週間の公開までのプロセスを二人で詰めながら、一方でNYさんにクライアントへの条件を示しつつ、気づいたら夜中の3時を回っていた。

こう言うと、いかにも夜中まで仕事をしているように聞こえるが、日本の時間はまだ19時なのだ。

ちょうど定時にすべての準備が終わった、ふぅー、そんな気分。

「わたしも全面的にサポートします」とNYさん。「今夜は頭がフル回転でしたね」とMNくん。「いやぁ、フルスピードだったね」とわたし。

こういう緊急事態の対応が、チームの絆を強めていくと、わたしは前向きに捉えている。

久々にしびれるオーダーがきたな、と思いながら、「クライアントのピンチはエージェンシーのチャンス」とメンバーに伝えながら、協力を煽った。

とはいえ、わたしたちは、メンバーに残業を強いたりはしない(誤解を避けるために伝えておきたい)。とにかくプロセスを想像し、工夫するのだ。

さて、来週が楽しみだなぁ。

ワイズアンドパートナーズ代表 結城喜宣
 


 
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