そうだ、Roomba(ルンバ)のことを忘れてた!

Roomba

Alexa(アレクサ)とring(リング)のことを書いてきて、

家の中で昼寝しているRoomba(ルンバ)のことを忘れてたと気づいた。

今朝、我が家にRocio(ロシオ)が来てくれたのを見て、思い出したのだ。

ルンバはまだ数ヶ月、ロシオは十数年来の付き合いになるだろうか。

二人ともキャラが立っていて、名前もカタカナにすると3文字でなんだか似てる。

いずれも英語も日本語も話せないけど、わたしたちは信頼をおいている。

ルンバは、娘が買ってきた(というかアマゾンが配送してきた)掃除ロボットで

Smart Home(スマートホーム)製品である。

ロシオは、わたしたちが昔からお掃除をお願いしているメキシコ人女性で、

子供が4人いるし、若くして孫にも恵まれた。

ルンバは、美味しいメキシコ料理はつくれないが、ロシオのサルサは格別だ。

頼めば喜んで作ってくれる。

ルンバは、掃除が終わると自分の基地に勝手に帰って休むところが本当にすごいが、

ロシオは2週間に一度、我が家に戻ってきてくれる。

ルンバもロシオも、我が家のレイアウトを記憶している点ではどっこいだ。

ルンバが把握しているのは驚きだが、一方で働いている間中、うーん、うううーんと

うるさい音を立てる。が、ロシオが聴いている南米の音楽は陽気で気持ちがいい。

スマホで話しながら掃除機をかけてるが、本当におしゃべりが好きとみえる。

ある日、ロシオに「足下にミニロシオがいるよ」と娘が片言のスペイン語で

言ったら、わははははは、と彼女は大笑いした。

ロシオの目前に、強敵あらわる、というところだろうか。

いや、余裕の笑いだった。

最近、人の仕事がロボットに取られてしまうのではないか、という論調を

よく耳にするが、少なくともロシオはロボットに取って代わられないだろう。

ロシオにはやさしさがあって、掃除にはやさしさが必要だから。

そして、なによりも彼女には人間的な笑顔がある。

我が家の犬どもはロシオに反応して、毎回初対面のようにけたたましく吠えるが、

ルンバのことは無視だ。猫も同じく知らん顔をしている。

犬も猫も、動物の気配を感じないものには反応しないのだろう。

少なくとも家の中では体温のあるものに囲まれていたいものだとわたしも思う。

そうやってこの文章を書いている間にロシオがバスルームの大きなガラスを

割ったと連絡があった。

まぁ、それも人間味ということにしておこうか(汗。

 

ワイズアンドパートナーズ代表 結城喜宣


アメリカでビジネスを成功させる

Ys and Partners(本社カリフォルニア州アーバイン市)では、2002年から「日本のブランドを世界で有名にする」を使命に、これまで50社以上の大手日系企業様に、マーケティング領域のなかでも、米国向けの製品開発、販路開拓、PRやプロモーションのご支援をして参りました。日本オフィス(東京と横浜)では、北米に進出されるお客様に初回無料コンサルテーションをご提供しています。この機会にぜひお問い合わせください。

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